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なごみのこだわり

 

竹炭へのこだわり

竹炭へのこだわり
 
緑の山々に囲まれた神々の里「高千穂」
1934年(昭和9)11月10日名勝・天然記念物に指定された高千穂峡
日本の滝100選にも選ばれた真名井の滝
日本神話の天孫降臨の地が、『高千穂』と言われております。
大自然、歴史に恵まれた宮崎県の高千穂で取れた竹から竹炭の生産まで行っております。
 
竹炭の品質は、材料である竹の性質、熱加工の過程、熱加工した最高温度等により、かなりの違いがあります。中でも重要なのが窯の種類です。
一言で窯といってもいろいろあり、土窯の他、耐火煉瓦、鉄窯などその種類は様々です。
しかし、そのなかでも最高品質の竹炭を焼くには土窯が一番なのです。経験の浅い人でも、比較的安定した品質の炭を焼くことができる鉄製窯などに比べ、土窯は温度が800~1000度程の高温にも耐えることが出来きます。
この熟練の技と高温が上質な竹炭を作るのに欠かせないのです。
竹炭工房なごみでは4基の土窯で、毎月約1.2tの炭と2,000リットルの竹酢液を生産しています。
 
竹材料の準備
使用するのは地元高千穂産の孟宗竹です。竹は炭化するときのバラツキを無くすため割り揃え、節を取り除きます。その後約半年~1年間自然乾燥させます。

窯入れ
次は窯入れ作業です。窯の奥から1束づつ竹を丁寧に詰めていきます。この時、窯の中に隙間無く竹を詰め込んでいきます。(1日がかり)

火入れ
点火口で火を燃やす。燃材の投入口とたきつけ口は開けておき、燃材に火をつける。(1日がかり)

乾燥
点火室でたき火をして窯内温度をあげて炭材を蒸した状態にして水分をとります。(3日かける)
 
竹酢液の採取
煙突から出る煙の温度が82度になったところで竹酢液を採取し始めます。排煙温度が82度から130度の範囲で竹酢液の採取を行います。
(一般的に150度までは安全な竹酢液が採取できると言われていますが、高温になるとタール分が多くなるので、品質重視でこの温度の範囲で採取を行います。)

炭化
炭材に火がついたことを確認します。急な炭化をしないように空気口を狭くして調整します。(3~4日)

精錬
炭化中閉じていたたき口を少しづつ開き、窯内に空気を流しこみ、炭化中の竹を燃やし窯内の温度を上げていきます。
この作業により未炭化を無くします。(1日)

窯どめ
空気穴、煙突、ひび割れている部分などをふさいで密閉します。(1~2時間)

冷却
窯内を消火します。季節により冷却期間は異なります。(10日~2週間)

窯出し
入口を壊して中に入り竹炭を取り出します。
   
安心して竹炭や竹酢液を使って頂くために、有害物質が含まれていないか、健康には問題ないのかなどを生産過程から検査を行っております。
<<株式会社佐藤興業>> 〒882-1103 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字向山683番地 TEL:0982-72-4545 FAX:0982-72-5919